Billy Joel in Fukuoka at saturday night
少々アップするタイミングを逃した感がなきにしもあらず。(^^)ゞ
当日は雨、土曜日と言うこと、
12月の第二週の週末であること、なんかが重なって
天神の街は激込み具合。ま、我々は高速バス→地下鉄乗り継ぎなんで、
特に影響はありませんでしたけどね。
先月、クラプトンを見に行ったためにどうしてもお客さんを比べて
しまいますが・・・年齢は比較的高めなのですが、クラプトンに比したら
そりゃぁもう、若い。しかも20代のキレイなおねいさんも結構多い、
やるなぁ、ビリー。(^^) さすが3回も結婚したオヤジ(^^)
客電が落ちて、ステージ袖からゆっくり歩いて登場。
"じ・・・ジャン・レノ??!・・・が肥った?"
・・・やっぱりそう見えます。(T_T)
あの52nd Street のアルバムジャケットの頃のふさふさパーマは
今いずこ、本人も曲紹介の中でその髪型にふれてましたよ、
自虐的に。
アップライトのキーボードしかなかったので一緒に行った同僚と
「あれでやんの?」って言ってたのですが、我々から見えないところに
グランドピアノありました。そらそうですよね。
ステージはいきなり "Plerude〜Angry Young Man"のイントロ、
早いパッセージからスタート、もういきなり総立ちです。
あらかじめセットリストを調べていてわかってはいたのですが、
さすがにあのピアノのイントロを聞いたらゾクゾクしてきました。
しかし・・・1曲やっては休み、また1曲やっては休み。
「やっぱり"歳"なんだなぁ」・・・と。(^^)ゞ
ドーム独特の反響音が気になるのか、それをギャグで
やってみたりしながら、けして連続では演奏してませんでした、
そんなステージングならフツーはダレちゃいます。
だけど強いんですね、ヒット曲たくさん持ってる人は。
下のセットリスト見てもわかりますが・・・
今回はどちらかと言うと・・・つか、スタジオアルバムを
長年出してない彼は”オールタイムベスト”をやるしかないのですが、
今回は オールドファン向けの選曲でしたけど、またそれが
嬉しかったりしました。
"The Entertainer"なんてやってくれるなんて思わなかったです。
"vieena"もそう。初期の頃のアルバムからのチョイスが嬉しかった
ですけど、近年の頃のファンにはちょっと食いつき悪かったかも。
「リバーオブドリームス」、「ナイロンカーテン」
「ソングスインジアティック」などの比較的後期のスタジオアルバム
からのピックアップはほとんどなかったですね、オレは良かったけど。
"ザンジバル"をチョイスしたのはちょっと驚き。
曲間のベースの16ビートもちゃんと弾いてました。
今回もやっぱりバックミュージシャンに注目してたのですが・・・
長年連れ添った"ビリージョエルバンド"のメンバーはさすがに
一緒じゃなかったけど、ドラム、どっかで見たことある人だったのです。
帰ってからツアーパンフ見て思い出しました。
ドラム:チャック・バーギー
キーボード:デイブ・ローゼンタール
・・・ビリー・ジョエル聞く様な人はご存じない人が多いと思いますが、
80年代のハードロックバンド、レインボーの後期のメンバーですよ、
この2人。こんなところでやってたんですね。懐かしいなぁ。
ベースのオージー以外はニューヨーカーみたいで息も合ってますね、
さすが12夜連続でMSGを満タンにしたメンツですわ。
それから、それから。
実は 前日のセットリストチェックで、なんと AC/DC の
「ハイウェイトゥヘル」をやってたのを見てたんです。
選曲はグッドなんだけど、どんな風にやるのか?と思ってました。
それは突然、ビリーがギター持ち変えてから起こりました。
ギターで「ロックンロールが最高さ」でもやるのかと思えば、
”ここはオレにトライさせてくれ、オレが責任持つからチャンスを
くれ”みたいな事言ったかと思えば、あの"リフ”が聞こえてきた・・・
なんと、ボーカルは ボーヤ。つまりギターテクニシャン。
なかなかのハイトーンで ボン・スコットにちょっとだけ似てますよ。
実はこれが一番盛り上がったなぁ、オレの中で・・・
ギターテクニシャン、似てるんだもの。他の観客さんはボケーっと
してました、ムリもない、曲もわかんないし・・・
でもあれ、よかったよ、あんな大御所の人なのにああいうシャレを
ステージでやるくらいなんだから。楽しかったッス。
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12月9日(土曜) セットリスト
(11月28日(火)@東京ドームを一部改編だった模様〜一部うろ覚え(^^)ゞ
怒れる若者/Angry Young Man
マイ・ライフ/My Life
ウイーン/veana
オネスティ/Honesty
エンターテイナー/The Entertainer
ザンジバル/Zanzibar
ニューヨークの想い/New York State Of Mind
アレンタウン/Allentown
ドント・アスク・ミー・ホワイ/Don't Ask Me Why
ストレンジャー/The Stranger
素顔のままで/Just The Way You Are
ムーヴィン・アウト/Movin' Out
シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン/She's Always A Woman
さすらいのビリーザキッド/the ballad of billy the kid
愛はイクストリーム/I Got To Extremes
ザ・リヴァー・オブ・ドリームス/The River Of Dreams
地獄のハイウェイ/Highway To Hell
ハートにファイア/We Didn't Start The Fire
ビッグ・ショット/Big Shot
若死にするのは善人だけ/only the good die young
ロックンロールが最高さ/It's Still Rock & Roll To Me
ガラスのニューヨーク/You May Be Right
uncore〜イマジン/imagine
uncore〜ピアノ・マン/Piano Man
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"素顔のままで"、やりましたね。
この歌は曲紹介でも言ってましたけど、1番目の奥さん、
ロザリンダの事を唄った歌で、これを歌うと2番目の
"クリスティ・ブリンクリー"の機嫌が悪くなるので
お蔵入りしてた曲ですね。
で、3番目の奥さんはクリスティのことを唄った
「アップタウンガール」が嫌いなので今度はコレが
お蔵入りになってるらしいです。
ああ、”クリスティーリー”聞きたかったんですけど。

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これは”こっそり”もちこんだデジカメで撮りました(^^)ゞ
ホントはちゃんと取りたかったんだけどね、アリーナなんで係りの
兄ちゃんがうろうろ。真っ暗なステージでデジカメの液晶は
"ライト代わり"になっちゃいます。よい子はやめておきましょう。
そんなこんなで13歳からかれこれ30年近く聞き続けている事になりますね、
オイラ。なのでみんなが知ってる"ヒット曲"と聴きたい曲が微妙に
違います。でも今回は満足でしたよ。

これはアンコールのピアノマンが終わって、客電が灯ってお客さん達が
”あ〜ぁ”とため息をついた瞬間。そ、ステージ終了直後です。
アンコールは ”イタリアンレストランにて”と”ピアノマン”の
予定だったのですが、時間が過ぎているせい?で前日のジョンの
命日に敬意を表して”イマジン”をやってくれました。
なんか、”華美ではないけどいい感じのおいしい和食”を食べた後
のような充足感のあるステージでした。
”オールタイムベスト”のステージを見て、つくづく
「ヒット曲をたくさん持ってる人っていいなぁ」と思った次第。
(クラプトンの時もそう感じたけどね)
今年を締めくくるいいライブを見ることができました。
アリーナ席だったけど、もちょっとちゃんと見れる席で見たいッスね。
でも満足、満足。
しっかし、ピアノ上手いッスね、あの人。
ふつーに尊敬します、お元気で。

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